(toppers-users 2750) Fwd: [swtest 8739] JaSST'08 Kansai 参加募集を開始

SHUKUGUCHI Masahiro mshukuguchi @ elec.nara-k.ac.jp
2008年 5月 12日 (月) 13:49:37 JST


宿口です。

# 複数のメールを受信される方にはお詫びいたします。

ソフトウェアテストに特化したシンポジウムである JaSST'08 Kansai を
6/5,6 に開催いたします。(ET-West と同日開催)

ご興味のある方はご参加を検討くだされば幸いです。

よろしくお願いいたします。

Shukuguchi

<y-kadoguchi @ hitachi-system.co.jp> wrote:
>  Subject: [swtest 8739] JaSST'08 Kansai 参加募集を開始
>     Date: Fri, 9 May 2008 12:59:35 +0900
>     From: <y-kadoguchi @ hitachi-system.co.jp>
> 
> JaSST'08 Kansai 実行委員 角口と申します。
> 
> ソフトウェアテストシンポジウム2008 Kansaiの開催が間近となりました。
> 5/7 より参加募集を開始しています。皆様、奮ってご参加ください。
> 
>  ■JaSST■
>   http://jasst.jp/
> 
> 
> ========================================================================
> 本メールは複数のMLに送付しております。
> 重複して受け取られた方はご容赦願います。
> 
>                          JaSST'08 Kansai 実行委員会
>                                  宿口雅弘
>                            (奈良工業高等専門学校)
> 
>              JaSST '08 Kansai開催のご案内
> 
> 高度情報化社会は飛躍的に発達したソフトウェアによって支えられており、安心
> して生活できる社会には高品質のソフトウェアが不可欠です。しかし、高品質の
> ソフトウェアの製作は要求の複雑化・高度化にともない、非常に困難になってき
> ています。
> 
> このような背景のもと、情報システムやパッケージソフトウェア、組込みソフト
> ウェアなどの信頼性を確保する重要かつ実践的な技術であるソフトウェアテスト
> に関して、より活発な議論や情報交換を行う場として、2003年よりソフトウェア
> テストシンポジウム(JaSST: Japan Symposium on Software Testing)を開催し
> てまいりました。JaSST は、技術者、管理者、研究者などさまざまな分野で活躍
> するテスト関係者が積極的に参加し、研究の成果や経験を発表、共有、議論する
> ことにより、日本のソフトウェアテスト技術の向上に貢献することが目的です。
> 現在では日本各地で開催しており、ソフトウェアテスト技術者はもとより、ソフ
> トウェア開発者、管理者、品質管理技術者等、多くのご参加をいただいておりま
> す。
> 
> この関西の地でも、2005年からJaSST in Osaka として開催し、非常に好評を得て
> まいりました。
> 昨年からは名前を「ソフトウェアテストシンポジウム Kansai」と改め、本年
> も、引き続き下記の通り開催する運びとなりました。
> (参加者数:2005年 128人(1日開催)
>        2006年 560人(2日開催)
>         2007年 214人(1日開催))
> 
> 本年はインテックス大阪にて、ET-West2008(組込み総合技術展 関西2008)と
> 同日開催いたします。
> 
> 今回はテーマを「チームワークで目指す、楽しいテスト」とし、PS研究会代表の
> 松尾谷徹氏をお迎えしての基調講演をはじめとして、チームビルディングにスポ
> ットを当てた、ミニワークショップ、対談、パネルセッションを実施します。
> 
> 昨年はテーマを「仲間とテストを楽しもう」として関西で活躍されている各コミュ
> ニティにフォーカスし、テストを共に楽しめる仲間のつながりを訴えました。
> しかし、業務視点に戻り実際の現場で適用しようとしても、何かうまくいきません。
> 私たちは、そのキーワードが、チームワークではないかと考えました。
> テストはチームで行います。仕事仲間が一丸となって各人の役割を最大限発揮
> した時に、すばらしい成果がでるのではないかと思います。
> 
> テスト技術/手法面では、「関西の底力」と銘打ち、関西圏でご活躍されている方
> 々にご講演をいただきます。
> 
> 基調講演の流れを受け、PS研によるミニワークショップではテストフェーズにお
> けるチームビルディングのコツを体験いただきます。更に、(財)京都ユースホ
> ステル協会の西田尚浩氏をお迎えして異業種での取組みを対談形式で伺います。
> 
> またチュートリアルとして、これからテストリーダーを目指されている技術者を
> 対象にした定番の「テストの基礎講座」、オープンソースのテスト管理ツールと
> して世界に注目されているTestLinkによるテスト管理の実践ワークショップをご
> 用意しました。
> 
> ET-West2008(組込み総合技術展 関西2008)との同日開催ではありますが、
> テーマを「チームワークで目指す、楽しいテスト」とし、組込みシステム技術者
> だけでなく、オープンシステム技術者やエンタープライズ技術者の方々にも、実
> りのあるプログラムを目指しております。是非、ご参加ください。
> 
> 詳細はJaSSTのwebサイトにて公開していますので、ぜひごらんください。。
> 今年も関西でのJaSSTを大いに盛り上げていきたいと、実行委員一同、張り切って
> おります。ご期待ください。
> 
> 
> [開催概要]
> ソフトウェアテストシンポジウム2008 Kansai
> 
> 日 時: 2008年6月5日(木)〜6日(金)
>      10:00 〜 17:00 
>      (6月5日17:30 〜 19:30 情報交換会実施調整中)
> 
> 会 場: インテックス大阪 6号館(大阪・南港)
>      URL:http://www.intex-osaka.com/
> 主 催: 特定非営利活動法人 ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)
>      URL:http://aster.or.jp/
>      ソフトウェアテストシンポジウム2008 Kansai 実行委員会
>      URL:http://jasst.jp/
> 参加費:(事前登録制)
>   シンポジウム参加費(税込み)1日券 : \5,000.-
>   シンポジウム参加費(税込み)2日券 : \8,000.-
>   チュートリアル1セッション受講費(税込み):\4,000.-
> 開催規模:
>   シンポジウム :1トラック
>   チュートリアル:2セッション
> 
>   予想参加人数 :シンポジウム 延べ300名
>   情報交換会   約100名
>      ※今回、情報交換会は他のコミュニティにもお声がけをしており 
>            ますので、交流の幅を広げる機会にご活用ください。
> 
> ※ JaSSTの詳細は下記のサイトにてご紹介しております。
>      http://jasst.jp/
> ※ NPO法人 ASTERの詳細は下記のサイトにてご紹介しております。
>      http://aster.or.jp/
> 
> それぞれご一読くだされば幸いです。
> 
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