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雑誌記事・書籍
TOPPERS/JSP カーネル更新履歴
Release 1.4.4.1 の Release 1.4.4 との主な違い
doc/user.txt, doc/xstormy16.txtの記述を修正
Release 1.4.4 の Release 1.4.3 との主な違い
パッケージが NXT 対応版(nxt),標準版(std),参考実装版(full)の3種類に
TLCS900-TOSHIBA 依存部が更新されました
m32c-renesas依存部が更新されました
m16c-renesas 依存部が更新されました
xstormy16 依存部が更新されました
h8, sh1, sh2 依存部がそれぞれ更新されました
LatticeMico32依存部が追加になりました
ColdFire依存部が追加になりました
cfg 作成コンパイラの推奨が MinGW へ変更になりました
「空行があるdefファイルをgenrenameに与えると,出力に不適切なdefine/undefが出る件」が修正されました
TNUM_PORT の上限が5に変更されました
「cfgのMakefileでマクロCCが途中でg++に定義されている」件が修正されました
make変数としてCONFIGDIRが追加になりました.無指定の場合は $(SRCDIR)/config が用いられ互換性は保たれます
最近の g++ で cfg がビルドできない」件が修正されました
ARM gcc 環境で _THUMBCODE_ ではなく __thumb__ を使うよう変更されました
Release 1.4.3 の Release 1.4.2 との主な違い
ターゲットの追加
東芝製TLCS900ファミリーを追加
YDKテクノロジーズ製AZ9360MB依存部(ARM依存部)を追加
ルネサス製m3029依存部(M16C依存部)を追加
アットマークテクノ製Suzaku依存部(Microblaze依存部)の追加
ルネサス製M3A-ZA36(MAPPI-II)依存部(M32R依存部)の追加
Application Corp製TK-850/SG2依存部(V850依存部)の追加
共通部の修正・変更
syslog機能
intが16ビット、ポインタが32ビットのプロセッサにおいて、syslog機能にお いて失われたメッセージの数("xx messages are lost."のxx)が正しく表示 されないバグを修正
サンプルプログラム
if(MERCD(erce) >= 0) { を if(ercd >= 0) { に修正
tool_config.h
call_atexit()でgccの分岐最適化が効かないように記述を変更
ARM依存部
cpu_support.S
TCBのenatexをldrbでアクセスするように修正
M16C依存部
hw_timer.h
TO_USEC()マクロを修正
割り込み制御レジスタ割り込み優先度変更ルーチンを修正
cpu_support.a30の修正
V850依存部
esレジスタが保存されない(上書きされる)不具合の解消
hw_serial.cで常に受信中を返す問題を修正
hw_serial.hにstatic変数が定義されている問題を修正
M32C依存部
m32c.txt
割込みハンドラ番号(INHNO)の定義が記載されていないため、2.2節に追加
上記追加に伴い、CPU例外ハンドラ番号の定義についても記載を変更
./oaks32/hw_serial.cfg
#if 0 → #if TNUM_PORT >= 2
cpu_support.S
enadspを使用していない問題に対応
sample1.h
例外をtrapに割り当て
M32R依存部
cpu_support.S
タスク例外起動判定に、runtskとschedtskの比較を追加
enadspを使用していない問題に対応
m3a-2131のSDRAM初期化処理のバグを修正
m3a-2131g50のディレクトリ名をm3a_2131に変更
M32R共通のレジスタ定義をm32r.hとしてプロセッサ依存部に置く
H8依存部
様々な更新(詳細は付属ドキュメントで確認)
H8S依存部
様々な更新(詳細は付属ドキュメントで確認)
Microblaze依存部
ディスパッチ禁止中に割込みハンドラ内で例外要求が発生しても、例外ハ ンドラが呼び出されない不具合を修正
Windows依存部
ディスパチ禁止中でも、割り込みの出口でディスパッチが発生する不具合を修正
Release 1.4.2 の Release 1.4.1 との主な違い
M32C(Renesase社の開発環境)の追加
V850の追加
H8(Renesase社の開発環境)の追加
H8S(Renesase社の開発環境)の追加
MIPS3、POWERPC32、H8S(GNU開発環境)を参考実装に
xxx_unrename.h の define を _JSP_UNRENAME_H_ に修正
Makefile中のLANGマクロが、ロケール関連の環境変数と当たるため、 PROGRAM_LANGに名称変更
sil.hからkernel.hをインクルードするように変更
genoffsetでdwordディレクティブを追加
makedep : gcc-3.xに対応
syslogでlong型を出力するための %ld、%lx をサポート
H8サポートの大幅な修正
Release 1.4.1 の Release 1.4 との主な違い
細かいバグ修正(主にターゲット依存部)
SH2,M16C,SC33,PowerPC32,Nios2のサポート追加
H8Sのサポートを復活
SH1/CPUB(常盤商行)のサポートを削除
μITRON搭載SH1CPUボード(中央製作所)のサポートを追加
Release 1.4 の Release 1.3 との主な違い
GNU開発環境に依存していた部分を分離し, Green Hills Software社のソフトウェア開発環境のサポートを追加(SH3,ARMv4)
Xstormy16 と MIPS3(VR4131,VR5500)のサポートを追加
H8S、V850、i386のサポートを削除(準備ができ次第サポートの予定)
C++バインディングをサポート
トレースログを取るための機構の追加
システムインタフェースレイヤ(SIL)をサポート
デバイスドライバをITRONのデバイスドライバ設計ガイドライン準拠に
カーネルをライブラリ化し,サービスコール単位でリンクするように修正
システムログ機能を大幅に変更
シリアルインタフェースドライバを全面的に改訂
コンフィギュレータを全面的に改訂
ライセンス文言の変更
ファイル名の整理(JSPカーネル以外への展開を考慮)
その他,バグフィックスや細部の改良(多数)
Release 1.3 の Release 1.2 との主な違い
M32R、MicroBlaze、TMS320C54x、i386、H8S(H8S/2350)のサポートを追加
H8にH8/3067Fのサポートを追加
コンフィギュレータを全面的に改訂
内部構造を大幅に変更
ターゲット依存のエラーチェックが可能な仕組みに
int型が16ビットのコンパイラに対応
データ型の変更
tnum_inhnoをIHNNOからUINTに
tnum_excnoをEXCNOからUINTに
その他の改良
SH1:標準ライブラリのmemcpyをリンクする場合としない場合の両方に対応
H8プロセッサ依存部
バグフィックス
待ち解除でエラーになった場合に副作用がある問題の修正
SH1:割込み出口処理での割込みマスクの設定処理の追加
SH1:初期化時の割込み/CPU例外ネストカウンタの値の修正
ドキュメントの修正
利用条件の変更
Release 1.2 の Release 1.1 (patchlevel=1) との主な違い
SH4、H8(H8/3048F)、ARM7TDMIのサポートを追加
V850のサポートを完全に(ターゲットシステムはRTE-V850E/MA1-CB)
コンフィギュレータを大幅に改良
静的APIのパラメータチェック機能を追加
システムログ機能を全面的に改良
システムログへの情報の出力方法を変更
タスク例外処理ルーチンの起動処理を整理
これに伴ってgenoffsetを拡張し、ビット位置の取り出しを可能に
ターゲット毎のMakefileなどを生成するスクリプトを用意
MakefileとMakefile.configを整理
SH3/4でPARTNER-Jに対応
サンプルプログラムの整理・改良
データ型の変更
SYSTIMをUINTからUWに変更
tnum_inhnoをIDからIHNNOに
tnum_excnoをIDからEXCNOに
その他の改良
ディスパッチャで割込み発生後にreqflgをクリア
rel_mpfでパラメータエラーのチェックをクリティカルセクション外に
makedepの出力形式の補正
シリアルドライバのエラーコードの修正
カーネルの内部識別名のリネーム箇所の整理
バグフィックス
タイムイベントヒープの管理アルゴリズム
tsnd_dtqとtrcv_dtqのパラメータエラーのチェック
SH3 プロセッサ依存部
μITRON4.0仕様(Ver. 4.01.00)に対応
ドキュメントの修正
利用条件の変更
Release 1.1 (patchlevel=1) の Release 1.1 との主な違い
バグフィックス
データキュー
SH3プロセッサ依存部
SH1のサポートを追加(by 宮城県産業技術総合センター)
SH3のターゲットシステムにSolution Engine MS7709ASE01を追加
Makefileを整理
割込み/CPU例外ハンドラのエントリルーチンの展開方法を変更
Cygwinのインストール方法に関する説明を追加(gnu_install.txt)
エラーコード生成マクロ(ERCD)の追加
ドキュメントの修正
Release 1.1 の Release 1.0 (patchlevel=1) との主な違い
Windows上のシミュレーション環境の拡張・改善
デバイスエミュレーションサポートの追加
デバイスエミュレーションサポートモジュールの追加
デバイスマネージャ
デバイスクライアント用VisualBASICコントロール
一部改良とバグフィックス
メッセージの変更(WM_USER → WM_APP)
プロジェクトファイルの位置の変更
V850のサポートコードを追加
cpu_defs.hとsys_defs.hに、ターゲット識別マクロの定義を含める
コンフィギュレータのエラーメッセージを日本語/英語選択可能に
コンフィギュレータのバグフィックス(固定長メモリプールの問題)
SH3のプロセッサ依存部のバグフィックスなど
sh3用のsample1.cを、ロードエラーでCPU例外が起こるように修正
Linux上のシミュレーション環境で、タスクからのリターンに対応
Makefile中のCFLAGSからマクロ定義を分離し、CDEFSとした.CDEFSは、 CPPにも渡すので、コンフィギュレーションファイル中で#ifdefが使える。 これを用いて、スタブ有り/無しの場合のファイルを一本化
CPUロック状態でタスク例外処理ルーチンからリターンした場合の仮対処 (μITRON4.0仕様自身に問題があり、仕様の再検討が必要)
GNU開発環境構築マニュアルを独立させる
コンパイラの警告メッセージを避けるようにソースを修正
ドキュメント、コメントの修正
Release 1.0 (patchlevel=1) の Release 1.0 との主な違い
漢字コードをEUCに統一
各Makefile中で、makedepに渡すcppを$(CPP)に
各sample1.cで、"-"コマンドを"=" コマンドに(先頭のコメントにあわせ る)
itron.hとkernel.hでCONFIGURATORマクロに対応するのをやめる
ext_tskのエラー処理を修正
Windows上のシミュレーション環境のバグフィックス
タスク例外が動かないのを修正
シリアルエミュレータがスタックを壊すのを修正
コンフィギュレータのエラーメッセージを英語に
debugout.hでDEBUG_ENABLEの#defineをやめる
ドキュメントの修正
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