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雑誌記事・書籍
TOPPERS/FMPカーネル更新履歴
Release 1.4.0 の Release 1.3.1 との主な違い
文字コードをUTF-8に変更.
make depend を廃止.
オブジェクトファイルを obj 以下に生成するように変更.
Release 1.3.1 の Release 1.3.0 との主な違い
./kernel/wait.c
init_wait_queue()において、ロックの返却のためにrelease_tsk_lock() を使っていた問題の修正。
Release 1.3.0 の Release 1.2.3 との主な違い
./kernel/kernel_impl.h
存在しないkerflgのextern宣言を削除。
./kernel/pridataq.c
ipsnd_pdq()においてロックを全て解放する前に割込みを許可するパスが存在していた問題を修正。
ASP 1.9.1対応
Release 1.2.3 の Release 1.2.0 との主な違い
システムログが使用するポート数と実際のポート数の整合性チェック
syslog.cでチェックするようにした。
複文をdefineする場合は、do {} while(false)で囲むよう修正
ARMCC対応
ARM依存部がARMCCに対応した。
システムログがグローバル方式時に宣言していたスピンロックを削除
SILにより実現しているため不要なので削除
CygwinとWindowsのシステム時刻差異問題の対応
Makefile で touch に -r を付加
テスト用ラベル追加マクロの追加
タイミング依存テスト用に追加。
トレースログのディフォルトの時間取得方法の修正
システムティックの取得方法が古かったため修正。
perlのバージョンアップ追従
doやgetopt.plがサポートされなくなったためスクリプトを変更。
./kernel/dataqueue.c
ipsnd_dtq()/ifsnd_dtq()において、ロックを全て解放する前に割込みを許可するパスが存在していた問題を修正。
./kernel/kernel.tf
使用していないデータ MBXCB _kernel_mbxcb_table[] を削除。
Release 1.2.0 の Release 1.1.1 との主な違い
リリース方法をASPと同様に変更
コンフィギュレータ 1.7.0対応
ASP 1.7.0 対応
TTSPによる検証済み
多くのバグの修正(詳細はversion.txtを参照)
Release 1.1.1 の Release 1.1.0 との主な違い
apsh2ad_gcc(sh2a_dual_gcc)依存部の追加
kzm_ca9_gcc依存部の追加
t_rtskの次の起動時の割付けプロセッサのIDを格納するメンバ名の修正
サンプルプログラムのグローバルタイマ方式のサポート
システムログ出力のマイグレーション対応
システムログ出力の共有対応
その他ターゲット依存部毎の更新
Release 1.1.0 の Release 1.0.2 との主な違い
ロックマクロの見直しと関数化
割込み処理モデルの統合仕様書への追従
プロセッサ間を跨ぐAPIの実行時間改善
プロセッサ毎に持つターゲット依存の情報のPCBへの統合
SH4Aのサポート
細かいバグの修正
Release 1.0.2 の Release 1.0.1 との主な違い
porting.txt の修正と追記
CHECK_DISPATCH() 使用箇所の変更
CHECK_TSKCTX_UNL() もしくは CHECK_INTCTX_UNL() に変更 タスクディスパッチ可能状態(dspflg)のチェックをCPUロック状態後にチェックするように変更.該当するAPIは以下の通り
dataqueue.c: snd_dtq()
dataqueue.c: tsnd_dtq()
dataqueue.c: rcv_dtq()
dataqueue.c: trcv_dtq()
eventflag.c: wai_flg()
eventflag.c: twai_flg()
mailbox.c: rcv_mbx()
mailbox.c: trcv_mbx()
mempfix.c: get_mpf()
mempfix.c: tget_mpf()
pridataq.c: snd_pdq()
pridataq.c: tsnd_pdq()
pridataq.c: rcv_pdq()
pridataq.c: trcv_pdq()
semaphore.c: wai_sem()
semaphore.c: twai_sem()
task_sync.c: slp_tsk()
task_sync.c: tslp_tsk()
task_sync.c: dly_tsk()
CHECK_DISPATCH() の削除
CHECK_TSKCTX_UNL()/CHECK_INTCTX_UNL() の変更
sense_tskctx_unl()/sense_intctx_unl() を呼び出すように変更
sense_tskctx_unl()/sense_intctx_unl() の追加
sense_context()/[tix]_sense_lock()のマイグレーション対応
CPUロック解除状態で呼び出されるため,実行中にマイグレーションされて も問題ないように修正.具体的には,CPU ID を取得してCPU固有のデータを アクセスする箇所をCPUロック状態で実行するように変更.
CHECK_NONSELF()の削除と使用箇所の修正
割込み禁止前にチェックすると,マイグレーションされた場合に,異なるプ ロセッサの値を読み込む可能性があるため,割込みロック後にチェックする ように変更.該当するAPIは以下の通り.
task_manage.c : ter_tsk() : ジャイアントロック用
task_manage.c : ter_tsk() : プロセッサロック・細粒度ロック用
CHECK_LOCSPN()の削除
使用していないため削除.
Release 1.0.1 の Release 1.0.0 との主な違い
共通部
ディスパッチ禁止状態のプロセッサのタスクからディスパッチ許可状態の別 プロセッサに mrot_rdq してもローテートされない問題を修正
call_texrtn()で他のタスクにディスパッチする際の問題を修正 タスクロックを取得したいたまま,ディスパッチしていたため,解放して呼 び出すように変更.
改行コードをLFに統一.
「CPU例外番号」ないしは「例外番号」を「CPU例外ハンドラ番号」に統一
imact_tskでプロセッサIDのチェックが抜けていた問題を修正
プロセッサロック時のT_ACQUIRE_NESTED_LOCK_AND_CHECK_RUNNABLEの修正
msta_cycでTA_PHS属性でない周期ハンドラの起動時刻を起動位相に修正
mact_tskにより起動要求がキューイングされたタスクを ter_tsk しても マイグレーションされない問題を修正
バリア同期関連のコードのループ変数を volatile を付加
ext_tskでマイグレーションする場合にマイグレーション要求がクリアされ ない問題を修正
ref_spnがCPUロック状態で正常終了する問題を修正
get_pid/iget_pidがCPUロック状態で正常終了する問題を修正
msta_alm()/imsta_alm()/msta_cyc()をTPRC_INI指定で発行すると E_ID が 返る問題を修正
imsta_alm() を TPRC_INI 指定で発行しても対象アラームハンドラが起動さ れない問題を修正
スピンロックを取得した状態で,loc_cpu()/iloc_cpu()/unl_cpu() /iunl_cpu()を発行すると E_CTX エラーとなる問題を修正
try_spn/itry_spnで既にロック獲得されている場合のエラーコードが E_TMOUT になる問題の修正
ref_spnで他コアからスピンロックの状態を参照できない問題を修正
マクロ名の変更(TPRC_INIT -> TPRC_INI)
unl_spn/iunl_spnのエラーコードの修正
ena_int/dis_intのチェックに関する修正
sus_tskのロックマクロの変更
T_ACQUIRE_NESTED_DUAL_LOCK_AND_CHECK_MIG()の修正
wait_tmoutが使用するロックマクロの変更
ext_tskの使用するロックマクロの変更
sus_tskの使用するロックマクロの変更
stp_cyc/ref_cycの使用するロックマクロの変更
mrot_rdqで使用するロックマクロの修正
fsnd_dtqでの使用するロックマクロの修正
can_wupでの使用するロックマクロの修正
別プロセッサに所属する実行状態のタスクに対するref_tskを発行した 場合の問題の修正.
未仕様の管理ブロックが生成される問題を修正
ARM依存部
「CPU例外番号」ないしは「例外番号」を「CPU例外ハンドラ番号」に統一.
例外フレーム入れる例外前の割込み優先度マスクの値をターゲット依存の 値から外部表現に変更.
MPCore依存部
CPUEXC3 と CPUEXC4 を修正. サンプルプログラム用の定義(CPUEXC1...) をターゲット依存部に異動
INTHDR_ENTRY() でextern宣言を出力しないように変更.
AT91SKYEY依存部
newlibのサポート.サポートに伴い,SkyEyeはTOPPERSプロジェクトから公 開している SkyEye -V1.2 DeviceManager Extension 2.0.3 以降 が必要とな る.
gcovのサポート.
lcovのサポート.
target_timer_initialize()でタイマ周期にTIMER_CLOCKの値を反映するよう に修正.
性能評価用のマクロをサイクルカウンタの値を取得するように定義.
CT11MPCore依存部
サンプルプログラム用の定義(CPUEXC1...) をターゲット依存部に異動.
Nios II 依存部
「CPU例外番号」ないしは「例外番号」を「CPU例外ハンドラ番号」に統一.
テストプログラム関連
test/test_mact_tsk{1,2,3} 及び test/test_mig_tsk{1,2}が動作しない問 題を修正.
テストライブラリにバリア同期関数を追加
チェックポイント表示時にプロセッサIDも同時に表示
チェックポイント関数で割込みロック後にプロセッサIDを取得していた問 題を修正
チェックポイント関数と完了チェックポイントでのPRCIDの取得をsil関数 に変更
test_spin_lock.c の修正.
test_mact_tsk2.c の修正.
CPU例外のテスト(シングルプロセッサ)を追加.
タスク例外のテスト(シングルプロセッサ)を追加.
セマフォのテスト(シングルプロセッサ)を追加.
システム状態に関するテスト(シングルプロセッサ)を追加.
性能評価プログラム関連
sig_semの実行時間計測プログラムの追加
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